お使いのブラウザは推奨環境外のため、正しく表示されない場合があります。推奨環境については、こちらをご覧ください。

相談詳細

  • 解決済

  • 疾患持ち

    回復さん  女性  40歳

    カテゴリ:恋愛   回答:12

仕事が激務だった頃にうつ病になり、投薬治療をしていましたが、最近は自分でも安定している時期が多くて、医師からは減薬も認められています。
ただ、ここに登録して結婚も真剣に考えて、出会いも願うようになったのに、「もし上手く言っても、うつ病であることを話さなくてはならなくなったら、その勇気があるだろうか?」と考えてしまい、せっかくメール交換しても引いてしまう自分がいます。
数年も結構親しかった友人(数回実際に会ったけれどメル友)が、私が気を許して「実はうつ病になってから人と楽しく話せなかったけれど、○○」と言う話をしたら、それっきりメールが来なくなった事があります。お互いに結婚は全く考えない関係の、本当に友人でしたが、やはり疾患歴(特にメンタル)があると、友人ですら去るのかと思い、ショックでもありましたし、しり込みしてしまいます。

結婚が絡んでいるのですから、絶対に切り離せない事だとは分かっています。しかし、親密になってから去られるのは、「結婚する前に理解できない人と分かって良かったね」では済まない哀しさがあります。

同じような状況の方は、どういうタイミングでお話されましたか?どう理解を得ましたか?
是非ご教示下さい。

BESTに選ばれた回答

  •    未経験者  参考程度  BEST

  • まいさん  女性  35歳

    相談拝見しました。
    貴女の悩み、健常者の私が答えるのは、差し出がましいと思いましたが、アドバイスとしてどうしても聞いて欲しいと思います。

    ご相談内容は、ご自身のうつ病と言う疾病を、交際相手に言うべきか否か、ですよね。

    貴女の相談文を読むと、うつ病自体が不治の病のように感じます。
    過去にうつ病と診断されお薬も投与されたとのこと。もしかしたら、それ自体をあまりに重く捉えてませんか?

    減薬されてるというのは、回復に向かっている証拠ですよね☆
    それをポジティブに捉えて自信をつけてはいかがですか?


    うつ病は個人差があり、誰にでもかかり得る、現代病の一種です。
    デリケートな病故に、病院にかからずとも、自覚の無いうつ病患者は、万といるでしょう。


    幸い、貴女の場合、お薬も処方されたのですよね。回復に向かう希望無しには、どんなお薬も効かないでしょう。貴女の意識と自覚が、回復を早めます。

    うつ病は治る病気です。不治の病ではありません。

    貴女が治す意識があれば、その病名のしがらみも失せます。

    交際相手に、過去の病名を言うか否かを悩んでおられる、それ自体必要の無いことなんです☆

    治す、治るんだ、と気負う必要もありません☆

    しかし、不治の病では無いのです。


    貴女に前を向いて欲しくて、強い口調になってるかも知れません。
    ごめんなさい☆

  • 回復さんからのお礼

    >治す意識があれば、その病名のしがらみも失せます。
    交際相手に、過去の病名を言うか否かを悩んでおられる、それ自体必要の無いことなんです☆
    治す、治るんだ、と気負う必要もありません☆
    しかし、不治の病では無いのです。

    この言葉にどれだけ嬉しかったか言い表せません。弱っていた時期に出会った悪い出来事に打ちのめされて卑屈になりつつあったかもしれません。堂々とするには時間はかかりそうですが、治る気持ちだけは強く持っています。

    本当にありがとうございました。

その他の回答

1 / 2 次へ

婚活相談Q&Aは無料でご利用頂けます。

新規登録キャンペーン 有料プランが最大6ヶ月分お得!今すぐかんたん無料登録!

相談ランキング

カテゴリ