めぐみさん 女性 34歳
私の友人が『産後うつ』になり、普通のうつ病以上に乳飲み子を抱えてのうつ病で長い(五年間以上)闘病していました。
うつ病にも色々なうつ病の種類がある事をその友人の『産後うつ』であると聞いて知りました。
うつ病は、こころの風邪など、軽視する風潮が日本ではある様に感じますが、その友人の場合、『産後うつ』の闘病後、また、今度は、『育児ノイローゼ』に移行して、今も闘病しています。
私の個人的な意見ですが、軽視しないで、ゆっくり心のケアーをなさりつつ、お相手の方には、必ず、早めに告知した方が良いと思います。
その事で離れたら、そのお相手の器が小さいと思った方が良いと思いますよ。
理解を持って、柔軟な対応とペースの合う方でないと、心を欠き乱され、また、心の病いを患うのではないでしょうか!?
性格的に繊細な方や生真面目な方・完ぺき主義者の方がなりやすいと本で読んだ事があります。くれぐれも、ご無理されないで、ご自分のペースに合う方と巡り逢って、幸せになって下さい。