匿名希望さん 女性 55歳
その金額を1ヶ月平均すると60万円程度ですが、仕事の内容によりますね。
例えば、材料費などが掛からない頭脳業務ならば、使える金額ですが資材等を仕入れる業務ならば、仕入れ金額+細かい(目に見えない)金額が出て行きます。
1ヶ月6、70万円でも使えるお金は30万円位です。それでやりくり出来るなら問題ない生活費でしょう。
自営業は定年がないから死ぬまで仕事出来るでしょう。
但し、病気になれば休まなくてはならないから保険は多く入ってた方が安心ですよ。
銀行から借入やら収入の軽減も有るので、収入が多く入ったら預金するより物品に変えて置いた方が良いです。
何故なら、銀行借入するときは担保を必ず要求されますから、預金で多少のお金を持ってるより信用度が違います。
また、銀行借入出来ないと信用もないので借入出来た方が良いのです。
自営業は、仕事続ける以上必ず来月も収入は有るので、健康が資本源ですから健康第一です。
気になったのはサラリーマンでも暇だったって点です。仕事が出来る人間ならば、暇な時間がないはずなので、会社でも使えなかった?人だったのではないかなと思いました。
自営業は経費で落とせるとは、皆さん思いますけど、結局は収入から出て行くお金ですから、金額だけで決めるわけにはいきません。
仕事内容を聞いて、見通しのある仕事か発展性が有るのかがキーポイントにりますよ。
金額が多くとも競争相手が多いとか、固定会社がどんな相手なのかでガラッと変わります。
見通しが有れば、先行き一億にも十億にもなりますが、2、3 社の下請けならば変わらない状況かもです。