シングルアゲインさん 女性 45歳
何か参考になれば…と思いましたが。
旦那さんが亡くなって8年目を迎えます。愛する男性を亡くして数年間の悲しみは…お察しくださいね。貴女と何ら変わりなかったと思います。
40歳になった頃、お茶を飲んだりする男性のお友達ができました。しばらくして、交際する男性も現れましたが。常に旦那さんと比較して『この男性が相手では旦那さんは納得してくれないな』と。早い段階で終わってばかりでした。
いつもいつも旦那さんが頭の中にあった。…大好きだったから、仕方ないですよね。亡くなった人間の思い出は美しいまま。でも、亡くなった旦那さんはワタシを愛して美しくしてくれることはもうない。涙
繰り返す思いでしたが、少しずつ『生きているワタシ』を考えるようになり。ワタシはワタシの人生を、生きないと。って。時間はかかりましたが、その時間がワタシには必要だったと思います。
旦那さんを忘れることはないけれど、今を生きている自分の人生を一番に考えることにしました。
自分のことばかり書きました。ごめんなさい。
時間がかかっても、貴女の笑顔が再び輝くことを願っています。きっと輝くと思います。