すずらんさん 女性 29歳
若輩者の回答となり参考程度にすらならなかったら申し訳ありません!
その旦那様は今迄の事(特にプライベートな趣味)を制限されるのが嫌なのかもしれません。
そして、感覚が同棲の頃から変われていないのかな…と感じてしまいました。
私は高給取りではないのでもう金銭感覚が合わない気がします…ですが、『結婚』には相互扶養の責任もあります。
例え違う価値観を持っていても夫婦とはいえ他人だったのですから価値観の違いは当然あります
そこをいかに互いに歩み寄りが出来るかが大切かと存じます。
『鉄は熱いうちに打て』と言いますし、
生活費の件(同棲時代はこうしていたが、私は現在パートを辞め専業主婦の為に費用負担はできない事は必ずお伝えするべきです)、娯楽費を今後の二人のお金に少しでもまわしていきたい件、そして旦那様は稼がれたお金の使い道について如何お考えなのか
『プロポーズの時に、全部纏めて面倒をみてくれるなら!とOKし
貴方が承諾してくれたから結婚出来た事には本当に感謝しているの。
でも、こんなお金の渡し方は、もう夫婦になったのだから止めて。
貴方がどんな風に思っているか解らないケド、モノ扱いされたみたいで私は惨めで悲しい気持ちだったわ。言葉も出ない位ショックだったの』と…
食費として5万円…これはあり得ないですよ
『『同棲の時みたいに』していかなければならないの?
私たち、もう夫婦になったのよ?
私は金銭的に苦労する生活も、変に贅沢する生活も望んでいないの。貴方と二人、穏やかに暮らしていけたらそれで良いの』
と、かなりじっくりと話し合われる事をお勧め致します。
…夕飯の時に旦那様の分だけ出し、『頂いたお金では貴方の食事・晩酌代までしか賄えないから』と料理を出す時に悲しげに言って良いと思います!