あほうがらすさん 男性 34歳
まず、貴女の書き込みを拝見した感想を述べます。
①読まれた方に、どういったことを要求しているのかが、はっきりと伝わり難い。
②文中に、疑問を投げかけられていながら、《自身で》結論を述べている。
③句読点がやたらに多く、文章が緩慢になりやすい。
etc.。
ここから、肝心のご質問(と思われる←失礼)の回答です。
携帯メールは、気軽で、(メールに)親しみやすくて、簡単に用件が伝わ(え)る事が可能ですね。
事実、携帯文化を牽引している(と、認めたくないですが)10~20代の、若者(あなたや、私もまだ若い!!)のそれを、覗き見する(←だから失礼だっつうの)と、そのほとんどは、上記の2~3行程度の長さです。
その理由として、
①画面の収まりが良い。
②打ち込むほうは、キータッチし辛い(不器用?)
③思ったこと、感じたことを相手にすぐ伝えたい。
などが考えられますね。
つまり、携帯メールは言葉のキャッチボールを楽しみながら、お相手との繋がり(厭らしいですか?)を確認できる、ツールです。
キャッチボールですから、気合を入れた球(←失礼)より、軽くて受け取りやすい球(←また失礼)のほうが、お互いに楽でしょう。
最後に、ひとつ引用を・・・、
>やはりわたしの単なる偏見なのでしょうか。
A:これは偏見ではなく、単なる誤解ではないでしょうか。