エックスさん 男性 41歳
あなたに同感です。
以前、日本福祉大学の教授と話したとき、
ボランティアの学生に「楽しみ」をもたせないと、ボランンティア活動を充実、長持ちさせられないと嘆いていました。
なんと、オトコとオンナの出会いを演出することでボランティアに積極的に参加するようになったひとが増えたとのこと・・・
募金やボランティアはだれもみていないところでこっそりと実行することがいいと思います。
これみよがしにやっているのは、成金が高級車を見せつけて、うちの会社のカローラに抜かされるようなことになるでしょう。
優しさってその彼が考えてるようなものじゃないと・・・
ぼくはボランティアのすべてを否定しません。
ウイキペディアや国境なき医師団は好きです。
しかし、ぼくがなにかをボランティアにお願いしようとは考えていません。
きちんとお金を支払うから、プロフェッショナルとして遂行していただきたいからです。
よくないボランティアのパターンとして、「どうせボランンティアだから」時間に遅れてもいいやとか、このくらいでいいだろうという生ぬるい感じがあります。