匿名希望さん 女性 32歳
①です。
①安心が怠惰に。密かに尽くされ側の魅力半減。だがまだ尽くされ一生物と思い込み、互い無意識に温度差。
②結婚したら相手も変わる。強くなる。女房はその為の今までの無意識の我慢でもあります。
③人がいいから。楽だから。は今は他人だから。
④恋愛は尊敬あって成立。が、尽くされすぎで、なめてます(笑)怠惰見て魅力半減してるのに尽くしてる側も尊敬できなくなる。
⑤問題発生時には、二つの愛で支え合えるはずが、一つしかなく、その一つももろいんです。
普段行き交じりで強くなってないので、もろいからこそ愛してくれてたのに、もろいから、本当に突然変わるのです。
⑥あんなに愛されてたのにと、逆に尽くされ側がハマりはじめても、もういいとか、今更とか言われます。散々尽くし終わる。
⑦渋々尽くされ側の償いが始まります。あんな愛されてたのに、予想外でつまづかれ。信じられないやら申し訳なく、自分に魅力ないのかと、相手を戻そうと、気付けば尽くす羽目にまで。
⑧次は尽くしてたのに尽くされ見下す。
⑨バツニになっても後悔しない相手ならいい。
もし相手の愛任せなら、結婚だから無理かな。
結婚は二人でするものだから。
⑨逆転したら尽くせる覚悟がないと無理。
気持ちだけではない。結婚して一ヵ月で彼女が病気になって動けなくても、一生面倒みれるならあり。人生本当わからないから。
まさか自分がバツイチになるとは分からなかったよね。2も有り得ます。
⑩相手の愛に懸けても他人事だからだめ。結婚しても身は別。相手は自分じゃない。
だから自分の愛が必要なのです。
この尽くされは特別だ!一生物。やってけると思うのです。だけどやはり人生は相互扶助。回避は愛され愛し返しあい、愛が行き交わらないともろさ避けられないです。
花も水やらないと枯れます。情は雨水。