メイシーさん 男性 46歳
僕の感覚と皆さんの受取り方とにあまりにも大きなギャップがあることに驚きました。
もしかするとごく少数派の意見かもしれませんが
(自分的には圧倒的多数の考え方だと今でも思っていますが・・・)
参考にして頂ければ幸いです。
サイトでの出会いでは「相手との距離感」が今ひとつ実感として湧かないことが多いので、
名前・住所・職場の住所 等、
通常「相手を信用しなければ教えない情報」を教えてもらえる数が
1項目ずつ増える毎に親近感が増してくると思ってます。
(信用=自分を受け入れてもらえてると感じますので)
メアドや電話はその中の一つで、
一番ポピュラーで、かつ連絡手段そのものなので心の壁が一気に低くなる効果があるのではないでしょうか?
僕の場合、ある程度メール交換が進むと上記項目を全てお伝えしてます。
安心してもらうため。「逃げも隠れもしませんよ」を表現するためです。
だからといって、相手に同じ内容は求めません。
ただ少なくとも、その後でもサイト経由のメールが続くと
「信用してもらえてない」と感じてしまい、逆に壁が高く感じられることが多々あります。
僕にとってこれが「第一関門」。
同じ感覚・感性の方なのか?
当然、壁が低くなった方とだけメールは続くことになります。
こんなご時世ですので簡単に教えたくないと思われる方も多いかと思いますが、
単に面倒くさいからとか、絵文字を使いたいからとか
ごめんなさい。。。そんな低次元の理由で直アドを知りたがっている人って案外少ないと思いますよ。
頑なに「彼だけにしか教えません」と言われると、僕の場合引いてしまうかも?です。
何が正解で何が間違ってると一言では決められませんが、
同じ感覚の人同士が出会える為のひとつの「振るい」だと解釈して頂ければそんなに腹も立たないのではないでしょうか?
この考え方、やっぱり間違ってます?(汗)