匿名希望さん 女性 50歳
その方とお付き合いしているわけではないんですよね?
その方と絶対にお付き合いしたいという思いがあるのでしょうか?
それとも、マッチングする人が全員そういう傾向をお持ちなのでしょうか?
婚活にしろ恋活にしろ、お互いに良いと思える人を探す活動で
「良いと思える」には当然ながら「一緒にいて疲労感やストレスがない」が含まれると思います。
そう思えない相手なら、お付き合いの対象から外して他の人を探したほうが良いのではないかと。
(強いて言えばメールは性質上、語りが一方的になっても仕方ないところはあると思いますが)
「自分語りの一方通行の方を妥協して我慢してつかまえる」とか
「かまってちゃんにストレスを抱えるようでは、婚活や恋活は諦めたほうがいい」とかって
目的と手段が入れ替わっているように感じます。
「交際のためには我慢が必要」ではなく「我慢できないなら交際も不可能」でもなく
「変な我慢をしなくて良い相手を探すための活動」が婚活・婚活だと思います。
どういう相手なら幸せなのか、相手の幸せのために自分は何ができるのか、
それにマッチする人はどんなプロフでどんなメールでどんな会話をする人なのか、
相手に振り回されて疲弊するのではなく「自分で見極めて自分で決められること」という意識で
仕切り直してみてはいかがでしょう?