匿名希望さん 女性 41歳
身近や顔見知りは、やめておいた方がいいです。もし、知人でそれを行うにしても、結婚しない場合は、公的機関で、ちゃんと公的証書を作成して、如何なる場合も、面会や金銭的要求をしないなど、誓約書よりも強制力のある方法を取った方がいいです。
なぜなら、男性、女性、生まれた子供、誰かが感情的に整理できずに、感情のもつれによる親子間の人間関係悪化などが起こる場合があるからです。
気持ちは暴走するので、感情のもつれは、ややこしいです。それに、子供が1番傷つきます。なので、行うにしても、きちんとした正式機関の遺伝子提供を受けて、赤の他人の子供を産んだ方がいいです。
しかし、ハイキャリアの男性が遺伝子提供をしていたとしても、学歴や経歴、病歴を詐称しているニュースもありました。また、マッチングアプリでも、何度かハイキャリアの男性が、遺伝子提供しますと自己紹介文に書いてあるのを発見したことがあります。
気をつけてくださいね。妊娠、中絶など、ご自分の身体も、大切に考えてくださいね。
20代の頃に結婚していた元夫が、男性不妊で治療してました。若い男性であっても、男性不妊の人は昨今多いです。また、男性不妊が原因であったとしても、結局、女性の子宮に受精卵を戻さなきゃいけないので、女性の方が、通院の回数や身体的負担は遥かに多いです。本当に大変でした。妊娠は奇跡です。離婚原因は、男性不妊ではありませんでしたが。
もう経験済みかもしれないですが、結婚相談所で、40代以降の男性などで、まだ初婚の人は、最後の望みとして、子供を産んでくれるだけでいいから、結婚したいと思ってる人も多いようなので、そういう男性と、スピード婚して、早く子作りしてみてはどうでしょう。もちろん、生理的に大丈夫な男性ですが。気持ちは後からついてくるかもしれません。ただ、結果的にお互い好きになれなかった場合、傷つくのは子供なので、慎重に考えてください。
質問文だけでは判断しかねますが、ご質問者様は、論理的や建設的よりも、感情的にお考えになる傾向が強い気がするので、未婚の母は厳しいと思います。よほど、精神的に強くないと、女性は気持ちに流されやすいので、妊娠出産した後、その男性に情が湧くと思います。