匿名希望さん  男性  52歳

いまだに「総合職」「一般職」なんてのがあるから、
給与格差が生じてるんでしょ。

一般職は女性のみがほぼ。
だから、総合職の男性がごちそう、というのが日本のスタンダードのようになってる。


そして、以前あったけど、どれだけ女性が自分自身にお金をかけているか。
美容代はもちろん、アンダーウェアは、単純計算で男性の2倍だよ。


状況を理解したうえで、平等という言葉が成立するんじゃないの？
「男女対等」って回答にあったけど、権利において建前上の社会だけでなく、この言葉が真の意味で広がってほしい。
僕は、その状況での役割をしっかりと果たすことが前提で成り立つという考え。


家事出来ない男性って、ヘルパー雇えなかったら、カゼで寝込んでるお相手に愛情込めたことできるの？
って疑問がある。
（できたからの発言）

三十路ニストさんからのお礼

ご回答ありがとうございます。

質問は、「男が払うのが当たり前という女性は、ミソジニーを生み出す家父長制の継続に賛成なの？」みたいな感じですので、ご回答はちょっとズレてるかなと感じました。

美容代や衣服については、男性のためだけにかけているのでしょうか？　時代が作る、もしくは自分が思う「かわいい」「きれい」に自分を適合させるための自己投資の割合も大きいのだと思いますよ。

無論デートなどでおしゃれしてきてくれたらそれは尊重しますけど、自分が楽な服装で着てくれるのが一番いいです。

「対等」が広がってほしいのは、ほんとにそうですね。