匿名希望さん 女性 46歳
主さんは古式ゆかしい「いかにもお見合い」な感じが苦手、ということだなんじゃないかと思います。
それはただの個性だと思うので、それ自体良いとか悪いとか言われるものではない、と思います。
主さん的考えだったら、相談所でお見合い組んでもらってホテルのラウンジでお茶する、なんてことは絶対望まないと思うんです。
ただ、ネットで婚活するというのはそういうコンサバな出会いを希望するひとも、主さんのような会い方を望む人も
色々な考えの人が混在しています。
少数派だというご認識はあって「初対面でお茶が主流」ということも、ご理解されていて、その上で「それは苦手」なんですよね?
で、あれば取組みかたはふたつあると思います。
ひとつは、ご自分のやりかたを貫くこと。
そのためにはプロフにご相談に書かれているようなことをきちんと記載して、
それがOKな方とやりとりすることだと思います。
私は初回で本屋や雑貨屋って基本嫌です。
この先続きがあるかどうかわからない人には見せたくありません。
もしやりとりした人が「一般的ではないと思いますがお茶が苦手なんで…」って言ってそれを提案してきたら
「それがわかってたらマッチングしないかったのにな…」と思います。
(とはいえそこまで話が進んじゃったなら、合わせますけど)
もうとつは32歳女性のいうように、少し考え方を変えてみること。
ふざけた性格、というふうに書かれていますが、それはただの照れでしょう。
「私なにやってるんだろ」って、思ったら「婚活をがんばってる!」と思えばいいと思いますよ(笑)
自分のやりかたを守る形でも、マッチング数に問題なければそれでいいと思いますが、
そうでないなら、少しの苦手は克服してみる努力は、する価値があると思います。
他の方も書かれているようにカウンターなら、それほど圧はないと思います。
あと初対面って「仲良くなったら」するものじゃなくて「仲良くなれるかどうか?」を確認するためにあると思います。
その部分でも、一般的な認識とちょっとズレがあるんじゃないかな?と。
私の場合ですが、メール期間は「会っても大丈夫かどうか確認するため」ですね。