お使いのブラウザは推奨環境外のため、正しく表示されない場合があります。推奨環境については、こちらをご覧ください。

その他の回答

  •    未経験者  参考程度 

  • 匿名希望さん  女性  47歳

    『そのようなときめきは、劣化したときにみ ていられないのでは?と現実的な考えです。』

    ときめきは劣化しても、味わいになります。
    若い美貌が劣化しても、その年齢の味わいの良い雰囲気のある人なるのと、ただただ年取っただけ人になる人、その違いくらい、ときめきの力は大きい。

    ときめきは冷めては、また、ときめいて、惚れ直し、ということを繰り返し、持続します。
    それが、愛です。

    ときめきがない人とでも、大小の劣化はあります。ときめきはない、劣化はある、惚れ直しはないので挽回がない、惰性感が漂う、さらに、どんどん嫌さになり積もっていく、相手にたいした気持ちもないから、イライラする。
    そんな生活がいいなと思う人っているのでしょうかねぇ…

    私の経験上ですけど。

    潤いのある瑞々しい女性としての生活と、乾燥したドライな人としての生活、どちらが好みか、ということかもしれません。

  • パタコさんからのお礼

    ご回答ありがとうございます。

    知人の場合は結婚したいという意志が強くて。また、離婚はいやだと思うので、少しのことは我慢する気もします。愚痴はいうとは思いますが。。。

    一人の楽さを再確認しつつあるので、ストレスをためることが最初から想定できる相手と結婚するのは自分はないなと思いました。私も意地で結婚しようとしていたところがあったので、知人のおかげで客観的に振り返ることができたかもしれません。

    乾燥したドライな生活を送るくらいなら、1人でのびのび自由に暮らした方がいいのかもしれません。一番いいのは、二人でも潤った人生をおくることができるひとがいることなんでしょうけど。

相談内容に戻る

婚活相談Q&Aは無料でご利用頂けます。

新規登録キャンペーン 有料プランが最大6ヶ月分お得!今すぐかんたん無料登録!

相談ランキング

カテゴリ