匿名希望さんからのお礼
はい、質問されるのが苦手な人が実際にいるのか?という質問です。
そして皆さんそれぞれこういう意味で質問されるのが苦手な人ならいるのではないですかなどとご回答頂いている方が多いと思います。
それに対して、例えばそういう今までに嫌がられたとかで聞けないとかだったら、そもそもLINEの方が聞けないのではないかと思ったりしたのでそうお返事したり、もしくは今回の方とはちょっと状況が異なるような感じだったのでそれをお聞きしたりしていました。(いいねをして初めから質問もしてこないなど)
BESTにさせて頂いた方のご回答はその男性の「質問」ということの捉え方が仕事や住所のことなどもっと直接的な質問と捉えているからその方は「質問されるのが苦手な方もいるから〜」ということを言ってきたのではないですか?という趣旨のものだったので、私もそれは今まで気がつかなかったことであり、そうなのかもしれないととても納得したのです。
とてもすっきりと納得のいく有意義なご回答をいただけたと思っています。
質問内容と皆様のご回答、それに対する私のお礼がそういう考えに沿っていなかったでしょうか?そしてその中で愚痴ってはダメですか…?
もしご回答頂いた方の気分を害される様なものであったのであればお詫びいたします。
指摘されて修正したと仰っていますが、こちらは指摘したのではなくお断りの理由を伝えただけです。指摘ではなくお断りさせて頂いたのです。
質問をしない人が苦手というのが根本的にどういうことを言っているのか人によっては理解しにくいのかもしれませんが、要は会話のキャッチボールが成り立たない人とやり取りするが苦痛だということです。それは全く努力しようともしない人という場合もあれば、単純に相性が悪いという場合もあります。
質問をしてこない人が苦手と言われて何か質問すればいいと思っているのであればそもそもちょっと違うのかもしれません。
今回のご回答の中にも質問はしても、その答えに対して特に反応もなく次の質問をしてくる人が苦手という方もいらっしゃいましたが、実は私もそれをすることがあります。
答えてくれても私にとって広げようのない答えだったりするのです。相性が悪く努力しても会話のキャッチボールが成り立たない例のひとつだと思います。
過去の質問を見ると全く質問をしてこないタイプの方のことは、すぐに切ってしまうという方も多いかと思います。
会話に対する考え方もLINEの考え方も違うのはわかりますが、私もお断りするまでにすぐに切った訳でもなく自分でできるだけ会話を広げる努力をした末に、LINEのこともそういった申し出をお断りするやり取りをするのが嫌なのでわざわざ事前にプロフィールに書いているのにもかかわらず、更に「やはりLINEでやり取りするのは抵抗ありますか」などと聞かれて、指摘なんてしなくてもテンポが合う人ややり取りが楽しい人たちが他にもいる中で、なぜそこまでしてやり取りが苦痛な(相性の悪い/考え方が大きく異なる)相手とこれ以上無理してやり取りを続けないといけない理由があるのかよくわかりません。
こういう場でのメッセージの交換ってそういうものをお互いに判断するためにしているのではないのでしょうか?
私もバツイチなので完璧に合う人がいないのも、お互いに歩み寄りが必要なこともよく理解していますが、根本的にミスマッチな苦痛な相手とわざわざ続ける必要はないと思っていますし、お互いに不幸なだけだと思っています。その方にも少なくとも私よりもずっと合う方が他にいると思います。それが冷静に考えた結果です。
長くなってしまって申し訳ありません。
ありがとうございました。