匿名希望さん 女性 40歳
私は自分の性格上、自分がないのに他人に求めるというのはできません。
私は1~4は満たしています。5については会ったときに半分くらいの方にほめられます(お世辞の人も多いのでしょうけど)。
なので相手としては、同じくらい満たしている方が理想です。
ただ、自分は年齢的に贅沢を言う立場ではないというのも自覚しています。
なので、優先順位を付けて、
1、3は絶対。
2は私は高学歴&院卒だけど、大卒であれば大学問わずOK。むしろ地頭がよいか、仕事をちゃんとしているかを重視。
4は転職3回まで。
5はある程度好みであれば(面食いではありません)。
くらいにバランスをとっているつもりです。
なによりも、性格と自分と合うか、何十年も一緒に過ごしていけそうかというのが重要で、トータルで見ています。
ただ、こういう方は婚活市場で人気があるので、贅沢なのだと思います汗。
婚活をある程度すれば、自分の価値や需要を認識できると思うのですが、どうしても自分の自信があるところだけを高く評価し、自分より上を求める、という人は多いです。男女ともに。
女性は5が飛びぬけてよく、若いとかであれば、市場的には1~4を満たしてなくても需要はあると思います。主さんが会ったのはそういう女性たちだったのかもしれませんね。条件については減点方式で、何かいいところがあっても加点してトータルで判断する、というのが難しい方たちかと。
主さんが矛盾を感じているあたり、お相手も条件だけじゃなく主さん自身をみてくれる女性があう気がしました。
よい人がみつかるといいですね。