匿名希望さん 女性 52歳
皆様のコメントを見ていて、
矢張りこのタイプの男性は、自身が家事ができないことを自覚して、できないことについて代替え案で合意できる相手以外とは、結婚しちゃダメでしょうね。
学校教育の家庭科について調べてたら
(男女共修)という言葉のWikiにぶち当たりました
1979年(昭和54年)に国連が女性差別撤廃条約を採択し、
その後日本政府が同条約を批准するのに際し、家庭科や技術科の男女別履修が同条約に抵触する可能性が政治的な議題となった。
女性差別撤廃条約の批准を進めていた外務省は「生徒個人が選択できればよい」[8]とする立場であった。
文部省は女子のみ必修となった経緯から「教育上の配慮であり問題ない」との認識であった。
家庭科の女子必修化を推進した家庭科教師団体は「現状維持」を求めていた。最終的に文部省省内に設けられた「家庭科教育に関する検討会議」において、家庭科を男女同一課程に改めることで政治的に合意し、
1993年(平成5年)に中学校で、1994年(平成6年)に高校で家庭科の男女必修化が実施された。
↑ この期間以前は、不作だと思います。
日本が女性差別撤廃条約に批准し 日本について効力発生:1985年7月25日からですから
この期間に高校生までに在学していたら、余程、自活能力が無い限り未開発ですし、差別意識についても解らないと踏んでても良いと思います。
高齢者の意識改革で、舅姑まで頭数で加算するようでは、オワコン状態で難しいと思います。