匿名希望さん 男性 55歳
昔の婚活と現在の婚活では、かなり開きがあるので、比較できない様な気がします。 恋愛も然りです。
学生時代職場生活にせよ、当人同士が会って印象で付き合うか否か決めていませんでしたか。 サイトの婚活は自己評価/査定をプロファイルとして公開して一般募集となりますよね。 相手の入札条件が相手の基準に達していないと選考落ちとなります(昔はお節介な仲人おばさんが紛争して、何人まとめたと自慢する為に写真と履歴を両手一杯に持ち歩き、爽やかなリズムで相手の説明と無理強いが入り混じる答弁(?)で、すすめられていた様な気がします)。
人を好きになるは理屈抜きです。 感情というものが決定するので、相手に惹かれて一緒になる行程ではないでしょうか。
離婚と転職、ある意味同じだと思います。 好きで入った職場なのに嫌になったという部分です。 辞めさせられた/三下り半をもらったも同じレベルだと思います。
私個人の仮説は、その全てを受け入れるが、好きになる事だと思います。 自分と全く同じ環境で育った兄弟でも嫌だと思う事有ったと思います。 それが赤の他人と一緒に生活するのです。 親兄弟以上に間口を広げないといけないのではないでしょうか。 悩んだ自分の結果を後世に伝える伝えられないは別にして、その悩むことができるも感謝できる域に進んでみては如何でしょうか。 悩むことができなかった人たちの分もという気持ちで。 頑張って下さい。