匿名希望さん 女性 52歳
恋愛には賞味期限があります。
科学的にせいぜい3年程度しか持たないことは証明されています。
そして、成婚率を上げるべく相談所が、本交際まで3か月、本稿最後も3か月というスパンで今後どうするかの方向性を精査するのも、長く引き伸ばせば、引き延ばすほど、逆に成婚率は上がらない、結婚には考え過ぎないこと、条件が合うならあとは勢いが大事という事をデーター上で解っているから。
毎日毎日顔を突き合せて生活していたら、3週間で慣れて3か月後には、こんなはずじゃなかったかもと倦怠期がやってきますよ。
本交際に移行しようね
その話が出た時に、自分は恋活は望んでいない婚活であることや、成婚時期を半年からせいぜい1年以内としてお付き合いしたいこと、親兄弟に紹介するためにも正式な釣書きを交換してほしいことなど、鉄は熱いうちに打っておかないと、ズルズル・だらだらになってしまう典型を辿られたように感じます。
男女交際でも、手をつなぐ程度で、恋人行為を禁止し、成婚扱いにするのも、セックスをすれば男性の征服欲は完遂する。
生物的にも種付けしたら、女性は、次の発情期か出産・離乳まで相手の男を捕まえとかないと、母子ともに生命の危機があると太古から生き延びるすべとして刻み込まれていし
一方の男性は、もう次の畑を探したくなる性分なのだからこれも成婚率を下げる要因だからという計算だからですよ。
長期の時はお泊りした仲なのに・・・
それは、仲が良いことの絆ではなく、単に性欲に負けただけです。
お相手は貴方が切れてくる・破談にしたいと言ってくることを待っているようにも思います。
話しが違うじゃないか?!
そう怒れる背景があるのでしょうか?
言えば別れ話になる
今後の進退を、身の振りの方向性は良い方にはいかない気がします。それを考慮に入れて、次の行動をとられることをお勧めします。