匿名希望さん 女性 37歳
ごみ捨て場とか隣人とかガスや電気の契約のこととかは、転勤族の悩みというか、普通に引っ越すときに注意することですね;^_^A
やっぱり子供を連れ回すことによって、幼馴染や付き合いの長い親友ができないこと、地元がどこだかイマイチわからなくなることが大きいですよ。
私の父は転勤族でしたが、単身赴任でした。おかげで私には幼馴染もいるし、地元もあります。成人式でも地元の友達とワイワイやれました。
自衛官の奥様の話をテレビで聞いたことありますが、職務の性質上、転勤は突然やってくるからダンボールを解く前にまた次の勤務地へ引っ越すこともあるそうですね。
また少し前に銀行員の方とお付き合いしておりましたが、癒着防止のために結構な頻度で転勤があるそうです。やっぱり子供のいる方は単身赴任が多いそうですよ。
質問者さんはこれから子供を望むならすぐにでも体外受精とか高度な不妊治療開始したほうがいい年齢ですが、他の方も書いているように、同じ病院に続けて通えないのはかなり厳しいですよ。
子供を望んでいないのなら、転勤族でも続けられる在宅の仕事とか見つけて、色んな街での生活を楽しんではどうでしょうか?旦那さんは職場での付き合いがあるでしょうから、いつもかまってくれるわけではありませんし、1人で時間を過ごすのが苦手でしたら、仕事や趣味など没頭できるものが必要かもしれませんね。
私は今の会社辞めたくないなら転勤族はよっぽど惚れた相手でないと無理だなぁ〜。長く続けた仕事を辞めて、住み慣れた町も捨てて、全て男性に合わせて付いていっても、離婚したら全てを捨てただけになりますよね。男性は何も失ってないのに、こっちはまたゼロから職探し!なんて絶対前と同じ以上の条件の仕事なんて見つからないだろうしリスクだらけだわ…