匿名希望さん 女性 51歳
このサイトの歴史を調べると
始まりは『出会いステーション』という、出会い系恋愛サイトです。
大型掲示板○ちゃんねるの書き込みによると、現行の改正までにも『恋愛と結婚の出会い系サイト』という移行期間がありました。
ゆえに、この掲示板の相談コンテンツも『婚活相談』ではなく手【恋愛相談QA】ということでも恋愛系サイトという表題になっています。
そこで本題ですが、『いまどきlineくらい、みんなやっているよ』のみんなとは、利用者全体の何割だという根拠がソースなんでしょうか?
経営者がline・ミクシーだから???
小学生の頃、流行ものがグループの何人かがもっていると仲間外れにされたくないから、『みんな持っているのに。うちだけだよ。』って、親にせっついた手法と進化ない気がします。
○ahooや○maleという、捨てアドレスだといつでも切り捨てられるから嫌だし、一本の携帯で2重アドレスが取得できる携帯サービスもあるので、一人一個しか持てないから拘束できる気持ちで、無料で登録して利用も無料通話ができる(別にLINE,Skype,カカオトーク,comm,Viber,Tango他いろいろあるしw)出会い系サイト用に使用しているから指定して生きている可能性の方が高いかのうせいもありますよね?
二股三股の平行交際は当たり前、
出会い系サイトで信用できない相手なんだから保険は必要。
自分だけは馬鹿を診たくないからなんかプラスの保険とか、担保になものって、ガツガツ突き詰めると、おおよそそんな、lineにこだわるのもそんな感じの延長じゃないでしょうかね。
因みに、line要求してきた人間の多くがID登録ではなく、
あれえ?みつからないの?
じゃあこっちからつなげるからって、そういう流れですね。
本人証明や学歴証明、いわゆる、年令承認(クレジットで18歳以上証明)しかない人物なら、尚のこといろいろ頭回して、ズルい手法を使われてきますので念のため。