匿名希望さん 女性 41歳
見知らぬ人にいきなり聞かれると、ちょっと驚きかも。
元夫婦、当事者同士の言い分は、だいたい、手繰りよせると、噛み合わないことが、ほとんどですよ。
例えば、妻は、酒乱暴力病院通いが原因。
相手は、セックスレスで、むしゃくしゃしていて、酒を飲んだ。煩いので一発叩いた。むしゃくしゃさせた相手が悪い。
もう、夫婦破綻しています。
酒乱、暴力、借金、宗教傾倒。
これにあてはまらないですか。と聞くなら、答えやすいかも。
結婚生活破綻後は、ナイーブなっている方が、多いかも。
質問者さんは、わからないはずですけど、ばついち理解者編のこんかつパーティーにいくと、男性は、なんとなく暗い顔なんです。
妻に、お金も財産もみんなとられた、別居のこども三人が、たまに会いにくる。親と同居し、将来すんでもらうことを、希望しています。
という方が、こんかつパーティーにいましたが、お金もない、僕にはなにもありません。それでもよかったら。という、自己紹介の方がいました。
このように、心傷ついた、人間が、こんかつしているわけです。
慎重に、扱い、お話し、相手が、離婚原因を、言うまでは、聞かないほうがいい場合もあります。
ゆっくり、慎重に、繊細なハートを、絆創膏で貼るかんじでいてください。
相手は、あなたに心開けば、自然と、原因を話しはじめます。
どうしても、聞きにくい場合は、初婚だけに的を絞る方法があります。
あなたさまが、初婚ならば、初婚がいいのでは?