KATさん 男性 36歳
1共働き
生活力、暮らす場所、嫁ぐ地方によっても誤差があるように思います。
都会を軸に考えれば、若いうちは賢明な選択になるように思います。生活水準やライフスタイルにもよりましょうが、健康で、適応能力の高いうちは、2人での生活と備蓄、採算
が図れるように思います。
2専業主婦
同じく生活力、上記と同じですが、配慮すべき異なる点が、子供です。いなければ、夫婦話し合いのもと決めればいいことです。家計を潤すか、心身の環境を重視するか、結婚前にでも十分話し合える事と思います。
ポイントは、夫婦から、家族になった時です
。子供は出産前からなにかといりようです。
病気、怪我、日用品、・・・・等々子育ては
精神的にも、肉体的にも、日々のことですから、大変と聞いています。
私の意見は、上記を踏まえ、一番できそうな形でやっていくしかないと思います。
実家、親戚の援助も考慮にはいるのかもしれませんが、迎えた状況に対応していくのほか
ないと思います。
結婚前は、専業主婦、いや共働きが・・・と
意見が分かれても、我が子が出来れば、中心はやはり、日々の子供の環境と、成長です。
都会での暮らしを仮定した場合、何かを犠牲にしないと、暮らしのバランスが保てないこともあると思いますが、それでもやはり、中心は子供です。
一人の女性~母、男性~父になった時、それまでの優先順位や価値観、固定観念も大きく変わらざるえないと思います。