匿名希望さん 女性 48歳
養育費を前夫から受けているのでしたら、その負担はしなくていいでしょう。ただし、前夫との関わり、繋がりはあり続けます。
それと、前妻の再婚により、親権を持たない前夫は それを理由とし 養育費支払いの辞退、減額も可能になります。
今回は、受けてない場合という事ですが、「結婚」前提となると 当然経済的問題は二人で解決すべき事です。
養育費なしで、これまで どうやって生活してきたか、も知っておく必要と、それが間違いないのかも確認しておいた方がいいです。
生活費の一部を負担すればいいかと思ってた。〉浅はかだと思います。結婚前提のお付き合いを始める前に理解しておくべきです。
子ありバツあり女性と結婚=彼女とその子供と家族になる。です。
自分には関係ない、なんて言われたら 彼女も悲しいでしょうね。
ただ、いきなり、仕事できなくなった、すべて面倒見て、は、驚きますよね。失業保険なり、労災なり現在独身の状態で可能な手続きはしっかりして、足りないのをどうするか話合えば良いのではないですか?なので、私立にこのまま行かすのが当然というわけでもなく、二人で解決する問題になりますよね。
彼女としては、現状維持の生活レベルを望むでしょう。
彼女は、貴方がそのつもりで自分とお付き合いしてくれてると勘違いしてる節もあります。
母子家庭でも、裕福~貧困まで、生活環境は様々です。
そして、メリット デメリットも それぞれです。
初婚の方とは違い 背負っているものもあります。
金銭的に恵まれた家庭は、再婚を望まない傾向にあります。
一人では大変だから協力しあえる人を求めるんです。
まぁ、金銭絡むと、なんで僕が?て、思ったという事は、そんなに彼女の事が好きだったわけじゃないんじゃないですか?
それなら、早く 別れてあげましょうね。