ケースバイケースさん 男性 42歳
先に降りるか、
後から降りるか、
ってのは、一概に「後からが良い」というわけでも無いと思います。状況にもよるのでは無いですかね?
たとえば、
自分がその行き先階ボタン付近に立っていた場合・・・
他にそのフロアで降りそうな人の気配が無いときは、自分がさっさと降りて、出るついでに「閉」ボタンも押して行くこともあります。
自分が降りてエレベータの箱内にだれもいないのであれば、降りっぱなしではなく1階を押して次の客に備える場合もあります。
が・・・。
状況ってのは、そのときそのときで違ってきて、
他に降りそうな人がドア近くにいるならば、質問者さんの行動同様「開」ボタンを押して中の人を出すことを優先もしますが、
降りそうな人が奥の方にいてその他の人達全体の身動きがゆずりあおうとしても難しい場合や、車いすや台車等の専有面積の占める対象者がいる場合等、
自分が先に降りた方が都合の良いと判断した場合は、自分がさっさと降りて、挟まれ防止を感知するセーフティシュー部分を外から押えてあげる場合もあります。
>私は「開く」ボタンを押して最後に降りるタイプです。
と言われているように、タイプは人それぞれ十人十色で、自分の常識が全てではないのですから、そういうところのフィーリングが合わなければ、婚活対象として弾いてしまえば良いし、妥協出来る許容出来ると思えば選べば良いと思います。
もし質問者さんのプロフィールもその男性達同様に「優しい」のであれば、そういう身勝手な相手をも寛容に観守れるくらいの「優しさ」で対応してみるというのは、いかがでしょうか?