匿名希望さん 女性 45歳
理想と現実は違います。
もし同じなら誰も苦労せず生きています。
同和地区の噂は少ないとしても、
(部落差別といいますか)
噂は少なからず聞きます。
集団である家に押しかけたとか、
優遇されて家を建てたとか、
優遇されてるというのは、ある意味、同和側が差別はOK,
そう認めてるようなものです。
平等なら、同和を背負って頑張って生きてみて、
その差別・優遇を受けず頑張らないといけない。
でも違う。現実は。
近所に同和の家族がいます。
お嫁に来た女性はまだ普通ですが、
もともとの家族は何か変わってる。
それに偶然かもしれませんが、学歴や職業が低め。
差別のせいなのか、育った環境での考えなのかは分かりません。
ただ、環境や思考は遺伝しやすいものと思います。
そういう意味で、結婚して差別の環境はもちろん、
後の子どもへの影響も少なからずあるのでは?
これは人生経験は大きく関係するでしょう。
部落で嫌な思いをしたかどうか。
身近で見聞きしたら、そういう危険は避けたいです。
初婚で失敗して、
もし再婚でそういう破綻しそうな原因がある相手なら、
慎重になるのが普通でしょう。
宗教も同じ扱いでは?
結婚は冒険とするか、もう守りでの結婚とするか。
私はもう冒険はいいです・・・・
