匿名希望さん  女性  36歳

一見､堅実的な男性に映るけど､何か違う印象を受けました｡結婚には､向いてない男性のような気がします｡

結局は､お金に依存し過ぎてるというか､頼れるもの･信じられるものはお金だけ…的な男性なのかな?と感じました｡

お金はもちろん大切だけど､未来へ投資することは必要なことで､もっと大切なことだと私は思います｡
それができないようなら､今以上の幸せって､やって来ないんじゃないかなって思います｡
遣い道さえ間違えなければ､出費した以上の大切なものを手に入れることができると思いますよ｡

このご時世ですから､誰だって､未来への不安を抱えて生きてると思います｡
でも､ﾘｽｸばかり数えて生きていても､つまらなくないですか?

これから一緒に人生を歩んでいく愛しい女性のｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽ姿､見てみたいと思いませんか?

このご時世､豪勢な結婚式を挙げたいと願う女性は､ごく一部だと思います｡

見栄を張らず､心のこもった式が挙げられたら､それで充分幸せだと思います｡

結婚式を例にあげましたが､他のことも同じことではないでしょうか?

遣う時は､気前よく遣わなきゃ､一生懸命働いて生きてる意味ないじゃん!って私は思います｡

老人ﾎｰﾑへの入居費用や葬式費用だけ貯めて､おじいちゃんになるのは寂しいですよ｡

早く､ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽ姿が見たい!と思える女性に出会えるといいですね｡

少し憶測で回答した部分もあり､申し訳ないですし､私のような楽天的な考え方は､ご質問者様には受け入れられないかも知れませんが､ご参考までに…｡

nightflightさんからのお礼

　ありがとうございます。

　実は、18歳のときに適応障害になり、それから10年後の28歳のときに職場のパワハラでうつ病を患い、連日自殺を考えていました。病をしのいで何とか生きてますが、そのときに浴びた職場での罵詈雑言は、回復したいまでも悪夢となって出てきます。

　そのような自分からみて、今日日、世の女性はあまりに強すぎるし私の存在は邪魔なのではないかとさえ思えるのです。私に罵詈雑言を浴びせた女性が悪夢の中に出るたびに、恋愛を考えられなくなるんです。反面、いい人がいるということも信じたい。ジレンマです。