匿名希望さん 女性 49歳
婚活、疲れるときありますね。
私は、仕事というか趣味でやってる個人ビジネスみたいに考えて活動してみました。そうすることで、自分事だけど、少し引いて見れて、タスクをこなす感じで出来たのがよかったです。まず自分の状況を考えて、活動の場をどこにするか、優先順位はどれくらいか、期限をいつまでにするか。(アプリを選んだのは、すぐの婚姻は考えていないこと、母数が多いこと、手軽に始められること、隙間時間に活動できること、などから)
そして、自分=売り込む商品と考えて、ターゲット層(お相手像)を決めて、写真&プロフィールは広告(ターゲット層の目に止まって、「いいね」「いいねありがとう」をもらうことが目標)と考えて作り、反応によって作り変えたりしました。たくさんチラシ配り(つまり「いいね」や足跡をたくさんつける)もしました。アプリに関する情報、活動の指南、結婚相談所のブログなどもかなり読みました。でも、全てを鵜呑みにはせず、自分に合ったものや、納得できたものだけを取り入れましたが。
とにかく、活動の取り組み方も、活動内でのやり取りも、楽しもう、学ぼうというつもりで。でも、やり取り中は、売り込みは考えず、出来る限り自然体で、相手を知ろう、自分を知ってもらおうというスタンスで。それでも疲れるときはあるので、休み休みでしたよ。(ここは本当の仕事じゃないことの良い所 笑)
決めた期限内にお相手が見つからなくても、活動は止める気でいましたが、成果出せそうです。優秀なマーケッターや営業ではありませんでしたが、売る商品はたった一個だったので(笑)