蛙さん 男性 37歳
僕も昔は口下手でした。いや、口下手というよりも、緊張してしまい、『会話』という物に恐怖感を持っていました。
変わったのは、社会人になって、小売業の世界に入ってからです。否応なしに会話を必要とされる業界でしたので、はじめは泣く泣く会話したものです。
ですが、ホントに『最初は』という感じでした。誰しも、特別な感情を抱きながら会話しているわけではないのです。ホントに普通に、『会話している』、ということも意識しないまま、会話は行われます。特別に考える方が不自然になることも、その時に知りました。
会話は特別な感情とは無関係に進行される、ということは、つまるところ、家族に話す感覚でも問題はない、ということです。
話す内容、は、ホントになんでもいいんです。僕は知らない人や、仕事上(現在は小売業ではありません)で会う人などと会話が必要になった場合、【世間話】から入るようにしてますよ。
世間話、というのは、お仕着せのように見えて、割と使えるんです。だいたい誰でも世間話ならできますし、そこから相手の発言に合わせることによって、他の話題に移すことが容易なんです。
それが難しいから、相談してるんじゃないか!、と言われるかもしれませんが、そこは家族と話す感覚で考えれば、大概OKですよ。…ただ、余りにフランクな口調にはならないように注意が必要ですが…。
とりあえず言えることは、いろいろ考えてしまう前に口に出してみること。あと、言葉に詰まったら、相手の聞き役に回ること。
ここら辺がポイントです。
ホント、特別意識して会話している方は、まずいませんから、意識するのを止めることが出来れば…、ってところですね。
