匿名希望さん 女性 34歳
質問者さんにとってプラスになる人間ではないと思います。
早々に切るべきと思います。
昔、同タイプの生き方や性質に興味をもち、自分なりに観察し分析し彼らから学んだことがあります。でも未だに掴みきれません。
彼みたいなタイプは変わりません。
保身、回避の思考です。
彼の育ち、彼を取り巻く環境、
人としての本質。全ての条件が揃って、いまの彼のようなタイプになってます。
一般的にはうだつが上がらない人生と言われる道を歩き、今も歩いてます。
損得も強い思考で質問者さんみたいに順序だてて、物は考えず、損か得かのみ。
生きるための損得ではなく、彼の本質からの損得で、育ちだけの損得であれば前者(生きるための損得にはある一定の理屈あり)
になりますが彼は後者(本質から)のため他者は関係なく、利用します。
(その損得には理屈なし)
普通、生きていたらこの考えでは壁にぶつかり学習するはずなんですが、壁にぶつかっても
本質で損得をもつ彼らは回避という思考のため、(現実逃避、問題のすり替え、責任回避という行動が見られます)
いくつになっても、その思考が守られ、残り続けます。ひとつの断固たる1本の信念です。
(一般的には筋は通ってない信念ですが。)
私もその思考に色んな刺激を与えてみましたが変化はありませんでした。
しかし逆に損得でしか動かないために、他者から損得操作されると自ら笑いながら崖に向かって走るしかないこともあります。
彼らは崖が見えていても最後まで逃避し見ないふりをするために、崖に落ちることは最後まで想定外です。
ある意味、人間でありながら本能的で動物的であり、美しくいうと、その瞬間瞬間を生き、生きる喜びを追求しながら今を生きるタイプです。
将来に対する危機感はありません。
認められるかわからない努力は損で、暗い未来は受け入れがたいので直視せず逃避します。
未来は明るいと信じてやまないし堂々としていて、自己暗示や信じることから自己を保ちます。信じることをやめるのは彼らにとっては言わば死です。根拠がないから逆に強いのかもしれないです。
一般的には真性の馬鹿と呼ばれるタイプに入ることだけは確かです。
多分、ノーマルな質問者さんとは上記の育ち、現状、本質に大きな相違があり思考における共通点はあまりないと思います。
くだらないことを意味不明に書きましたが
結論は早々に切った方が良いと思います。