匿名希望さん 女性 49歳
大変でしたね。
今の状況では、彼があなたを喜ばせたり嬉しがらせたり。。。
幸せにしてくれる 守ってくれる その状況は感じられない。
そして、あなたご自身が、「傷つけられている自分」に自覚して気がついている。
あなたを幸せにプランニングできるのは、所詮は自分です。
パートナーとは、「私に共鳴してくれる人。」であって、幸せを叶えてくれる人ではない。返ってくる共鳴が、心地よい事象に対して、感謝の気持ちで、ありがとうを思う相手だと思います。
今のままでは、「これくらいは大丈夫だ」と、間違った認識を、混乱している彼に与え、学習させるばかりですよ。
ダメなものはダメ。嫌なことは嫌。できないことはできない!
道路にひっくり返って ダダをこねている子供に、
00はダメだけど、00なら買ってあげるわ。
ねえねえ、ご機嫌直してって、そんな親はいないでしょう?
道路にひっくり返って 駄々こねて大泣きしたら
そのまま道端に放って置かれて 寂しい思いをした。
こりゃ ダメだ。こいつ本気で見捨てていく気だ。って
そっちを学習させなきゃ ダメですよ。
物陰や 草葉の陰から そっと見守る。 それが愛。
わがままな だめ夫ちゃんにしたのは あなたです。
そして、ダメなことはダメって 線引きしなきゃ
続けるのが辛いって あなたが学習したことです。
自分の幸せのルールは 自分がまず守らなきゃですよ。
ダメダメの環境にズブズブに浸かってたら いつまでたっても
あなた自身が幸せには、なれません。