バツイチ子持ちさん 男性 62歳
他の方も言ってる様に勇気を出す事です。
とは言うものの皆が見てる会社で話すのも中々難しいですね。
妻帯者か彼女持ちかは大事な問題ですが先ずは2人で話せる機会を作る事が重要です。
相手の方も貴女に興味があっても中々誘い辛い物です。
3年前僕は頸椎ヘルニアで毎日リハビリをしなきゃいけない時、何度か顔を合わせる看護師さんと仲良く話す様になりました。
「彼氏と別れちゃったんですよ〜。慰めて下さい」
「僕で良かったら慰めてあげるよ。飲みに行こうか」
「連れて行って下さい。約束ですよ♪」
周りに他の患者さんもいるし、当然社交辞令としか思ってなかったです。
具体的な日時が決まっている訳でもないし、お互い携帯もメルアドも知らないから打ち合わせのしようが無いです。
何より彼女はかなりの年下だったので僕を本気で相手にすると思ってなかったです。
ただ、僕と話してて他の患者さんから仲が良いねって言われると真っ赤になってたから好かれてるのかなとは思ってました。
それがある日ピンクの封筒を渡されました。
携帯番号とメルアドと今度の連休に飲みに連れてって下さい。連絡待ってます。だったかな?
ビックリしました?
夜に電話をかけました。
お互いに正式な年令も知らなかったので教えあいました。
僕が思ってたより彼女はムチャ若く、彼女が思ってたより僕は年上でした。
余りの年齢差に「デート止めてもいいよ」って言いましたが、行きたいと言われデートし、結局そのまま付き合う事になりました。
相談者さんの場合も先ずは連絡先を書いた手紙を渡す事をお勧めします。
連絡があったらその時に妻帯者かどうか彼女持ちかどうかを聞けばいいと思います。
僕の経験を書くと、また自慢話だとか中傷を書き込む人がいるかもしれませんが経験を書かないと効果があったかどうかわかってもらえないと思い書いています。
上手く行くと良いですね。
後悔しない行動を取ってください。