匿名さん 女性 36歳
みりさん、こんにちは。
私も少し前まで同じような状態で、何度かお食事やお茶に行きましたが、頑として払わせてくれませんでした。
他の方も書かれていますが、まずはお礼の言葉や「美味しかった」「楽しかった」などの喜びの表現はちゃんと口にするようにしています。
やはり私もご馳走になりっぱなしでは心苦しかったので、先日国内某所に旅行に行った時にお土産を買ってきました。好みに左右されないお茶(名産品)をチョイスしました。葉っぱだと煎れるのが面倒なので、ティーバッグタイプにしました。
「お忙しいと思うので、これを飲んでリフレッシュして下さいね」と言って渡したら喜んでくれていました。
プレゼント、とまでかしこまるとお相手もびっくりされると思いますが、こういう類いの「好みに左右されない日用品」ぐらいだとさりげなくてGoodですよ。
お土産とかでなくても、美味しそうな紅茶とか。「私の好きな紅茶なので一緒に買ってみました~」などと言いながら。
私の友人はご馳走になり続け、いつの間にかそれが当たり前になり、払う素振りすらしなくなったら、それが理由で振られた子がいます。なので私はどれだけご馳走になっても払いたいリアクションはとり続けていました。前述の彼も何回か目には「じゃあ次のお茶をご馳走になるかな」と言ってくれました。これくらいの割合が無理なく払えて、心苦しくならずに長くお付き合い出来るかなって思います。ちなみに彼はかなりのエリートで収入も多いみたいですが、やはりお互いの心遣いは大切だと思います。