男性のプロフややりとりで「女性らしくいつまでも綺麗でいてほしい」「女性らしく家事ができる人」「いつまでも女性としての魅力を感じられる人」と書いてる人がいて違和感を感じます。

日々スタイルや美容に気をつかっていて、今後も努力を怠ろうとは思っていません。
しかし結婚して仕事と家事に追われさらに子供ができたら育児にも追われる。そんな生活の中で美容だファッションだと言ってられなくなる時がくるかも。
ズボラになるということじゃなく、優先順位や立ち場が代わるというのかな。

よく子供ができて妻が母になり女性ではなくなった、見れなくなった。という台詞を耳にします。
状況が代われば立場も代わる。本来子供ができたらその台詞を吐く男性も夫から父になる。いつまでも常に男女の関係だけで見るものじゃないのに。

稀に「女性らしくいつまでも綺麗でいてほしいから美容代は惜しみなく出します。家事は外注も可。」という男性がいてそれはそれで清々しさがあると思います。自分の希望の為の投資で腑に落ちる。
しかし女性らしさを説く大抵の男性は「女性らしくうんぬん希望」＋「共働き」「子供欲しい」「残業多いから家事はちゃんとできない」「美容費は大して出せない」「自分は大して容姿に気をつかってない」です。

いつまでも女性らしさを相手に求める男性はキープさせる為の投資を惜しまないか自分も男性らしさをキープできるから書いてるんですか？どんな考えをもって書いてるのか気になるので教えてほしいです。よろしくお願いします。