匿名希望さん 女性 47歳
前の方々も書かれている通り、プロフやメッセージのやりとりは
会って大丈夫な人か?を確認するためのもの、って前提があると思います。
男性/女性とでわけるのはあまり好きではありませんが、
身元保証もないマッチングアプリで、女性が想定しなきゃいけない最悪って「殺される」です。
もちろんやりとりする度にそんな疑いを持っているわけではないにしても警戒心はあります。
男性が会うときに考えるのって、写真と違う人かも、とかすっぽかされるかも?くらいじゃないでしょうか?
少し警戒するかたでもネットワークビジネスや宗教を疑う程度なんじゃないかと思います。
女性はそれに加えて既婚者とか体目的とか、あきらかに遊びとか各種ハラスメント気質を警戒しながらメールしています。
この警戒心の差が、男女で決定的に違うところのように思います。
だから女性を尊重しろとかではなく、まず知っておいてほしいな、と。
(知ったうえで、どういう選択をするかは自由です)
どんなところを警戒するか、というと
既婚者
・仕事中や移動時間しかメールが来ない
遊び系の人(急に距離を縮めてくる・チャラい)
・マッチングしてすぐLineやりとりや会いたいという
・(掲載してるのに)写真要求する
・タメ口
妄想暴走系、モラハラっぽい、何考えてるかわからない人(怖い)
・マッチング≒付き合える≒付き合ってる的考え
・自分の希望を2人の希望のように語る
・メールのキャッチボールができず一方通行
・俺自慢
・情報収集と情報提供を事務的に行っているように感じる
このへんに引っかかっていなければ、私はとりあえず会ってみようと思います。
主さん、こんだけ文章書ければ向いてないわけじゃないんじゃないかな…。
(事務的な感じに受け取られる可能性はありそうですが)