匿名希望さん 女性 46歳
間違ってませんよ。
一生一人で生きてゆく収入、自信があれば「結婚なんて、出会いなんていつでも大丈夫」と言ってればいいです。
でも、まだまだ女一人で生きてゆくのは厳しい世の中。
子どもが欲しいなら20~30前半に初産を済ませれると母子ともに理想ですし。
やはり容姿、性格、コミュ力が整ってる人は人生計画も整ってるので適齢期に売れていきます。いわゆる、適正な時期に行事は済ませています。結婚して男性は仕事に打ち込み、女性は家庭をメインにして切り盛りいてゆく。
と書くと、結婚てそんなに偉いの?人格者なの?と言われそうですが、家庭に向き不向きはあります。
家事や節約が苦手、この贅沢(海外旅行、美容、交際費などなど高額なもの)は譲れない!とか、男性だと家族サービスより趣味が優先、出歩くのが好きとか?
そういう人は遊びたい癖がなかなか手放せないので、結婚=家庭作りと言う面では敬遠されます。
要は、若いうちの方が優良物件があるということ。
やはり成婚率が下がる30半ば以降だと、バツありとか、家庭に向かない性格・生活者(病気持ちも含め)の確率が増えてきます。もちろん、老化に負けてる人も激増して、生理的に無理…という率も増えます。
それを事前に他人事にしなければ、彼氏、結婚は後回しで自由を満喫より、若いうちに相手が欲しいとなると思うけど。
晩婚化の今は、なかなか難しいでしょうね。
良い案があれば国を変えれますよ。
本来、政治家がする仕事。
先進国で少子化問題は必須で、他国は色々な政策をしてますよね。日本は保守的すぎて残念です。
法的に結婚しなくても母子が不自由なく過ごせるようにしないと子どもがいない日本になりますね。