皆様こんばんは。

暑さのせいか？更年期の訪れなのか？（私の場合です、誤解されませんように）吐き出させてください。

50歳を超えた方との出会いがあり、お互いに低収入なため、お相手の家で食事をするデートを重ねています。

声の小さな方なので、何度も「はい？聴こえなくて…。」と穏やかに伝えていたのですが、「いや…。大したことじゃないから…。」の繰り返しです。

そんな男性でも時々話をしたくなるようで、耳をダンボにして聴くと「もっと筋肉質で頼れる男がいいでしょ…？」とか他にも自虐的な話題、過去の数少ない（であろう）女性との××な話をいきなり何の脈絡もなく話すのです。

えーっと…聴こえないので聴き返しているのですが。
えーっと…誰かと比べてどうするんですか？
えーっと…エロい話だけっすか？

この年齢になれば（私のことです、他の方のことではありません）枯れたオジさんとオバさんです。
ご希望のレースふりふりの下着は無理です！！！

先日いきなり抱きつかれた手を振り払った時、まだお互いに本当の信頼関係を築けていないので待って欲しいと伝えました。

小声で「男の部屋に来るってことはOKの意味、キスでもしないと魅力を無視したととられ、嫌われると思った」そうです。

それからずっと××のネタフリが続いています。
レースのふりふりの話だけしかしていません。
××の時には前の彼女と同じことはして欲しくないトラウマがあるとか。

そういう会話はやめましょうと何度もお願いしていますが、それ以上に何度も何度も同じ話を持ち出されます。

さっきも聴きましたよ？と言うと「俺変態」と小声でつぶやきます。

私はママじゃないの！
こんなオバさんになって、覚えたての猿のようなオジさんの相手は無理！
ロリコン趣味はやめてくれ！

お別れを伝えようと思います。
コミュニケーションってお互いのことを知ろうという気持ちから生まれるものだと思いますが、それは努力も必要なことだと思います。

口も臭かったですし、体臭もしてましたし、てっぺんハゲでした。

理想のレースちゃん、どうか彼を救ってください！

コミュニケーションをとるために苦労された方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。

お読みいただきありがとうございました。