匿名希望さん 男性 67歳
全くの同感です。
僕もいい年をして婚活しています。
僕は本年と昨年撮影した写真を掲載しています。
30人以上の女性(36歳~59歳)とお会いしました。
このうち、9人のかたが、まるで別人であったので、貴方と同じく声をかけられるまでわからなかった。
お会いしたとたんにその場から逃げたくなったことも有ります。
現在と写真とが全く違っていることを何とも思っておらず、
「写真は雰囲気だけわかってもらえば良いと思って・・」と言ったかたがいました。
全く別人の様な若い頃の写真から現在の雰囲気が分かるものでしょうか。見せれば良いという物ではありません。
ひどかったのは、
写真はショートカット・・実際は髪が背中の真ん中辺りまであった。
写真もプロフィールも体型が普通・・実際は太めと言うよりブタ。
写真は若くてぽっちゃり・・実際はお顔が鰺の干し魚のよう。
見せられていたのはほとんどが若い頃の写真です。
女性だから若くて綺麗なところを見せたいお気持ちはわかりますが、見せる意味が違うことをわかっていない人が多い。
過去の美しさは後で見せれば良い。今は今が大事なんです。
古くても2年以内ぐらいの写真を見せるべきだと思います。
最近撮影した物を数枚掲載しておられて、すぐにわかる方も多くいらっしゃいました。こういうかたは好感が持てます。
それから、余談で申し訳ありませんが、
「ぽっちゃり」の表現がおかしい人が多いです。
「ぽっちゃり」と書いていても実際は太めの人が多い。
「ぽっちゃり」とは普通よりほんの少しだけ丸みがあるという意味です。これを太めの人が使うのは厚かましすぎます。
いつ頃撮影したかを言わなくて、年齢の行っている人ほど、別人のようであることを覚悟して会う必要があると思います。
相手が女性ですから仕方ないですね。わかってあげてください。
もう一つ余談ですが、
遠目で顔が小さくてわからないもの。サングラスをかけているもの。目を大きく写すために斜め上から撮影している。これ等は雰囲気良くないと思います。
顔写真がなくて、食べ物や花や風景などの写真ばかりを見せることもそうではないでしょうか。