いい歳した者からの相談ですが､よろしくお願い致します｡

現在 ﾒｰﾙをしている方から
『結婚しても､必ず仕事は続けて欲しい』
と何度か言われています｡

私も 自分の長年の仕事には やりがいを感じているので､最初から 専業主婦になる気は 全く有りません｡
ただ自分で言うのも 何なのですが…
私は結構 完璧主義な性格の為､長年の独り暮らしの間も 親から
『仕事 大変なんだから､家のことは そんなに完璧にやらなくても､少し手を抜いたら…?』
と言われて来ました｡
ですから 結婚したら より一層 家のことを しっかりやりたいと きっと思ってしまう為､多少 仕事はｾｰﾌﾞしてもいいかなとか…
結婚したら 子どもが居るわけではないのだから､共働きで そんなにｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ働かなくてもいいかな とも思ったりするのですが……

大手企業 管理職の50代前後の男性(年収記載1000万以上,既に独立した子ども有り)が､そこまで 相手の女性に 仕事を続けて欲しいと言ってくることに､多少 違和感と言うか 不信感に近いものを､最近 感じ始めてしまってもいます｡

一度 理由を聞いてみたのですが…
『辞める必要無いでしょう｡
子どもが居るわけでは無いんだし…』
と ｻﾗっと流された感じでした｡

経済的に余裕が有る男性が､女性が働くことに かなり拘る理由とは､どういうことが有りますか?
社会に出て､いつまでも 生き生きと魅力的でいて欲しいからとか…??

参考に 皆さんの御意見ぜひ お聞かせ下さい｡