すずらんさん 女性 28歳
若輩者で申し訳ありませんが、辛辣な回答をする事をお許し下さい。
私も喫煙者の方はご遠慮願っておりました。
過去、お申し込みをされたお方には
○ご自身には喫煙に対して、どれだけの認識がおありか
○副流煙についてどうお考えか
○もしも、仮にご自身が肺癌にかかられたらどんな末路を辿るかしっかりお勉強されていらっしゃるか
○副流煙により、配偶者が癌にかかる可能性は考えた事があるか
等々をお尋ねし、私はこう考えております。それでも宜しければご開通下さい。
とお返事しておりました。(もちろん、開通はゼロでした)
私がこういった切り返しをするのはちゃんとした理由あっての事でした。
母親が喫煙者であり、肺の末期癌で55歳の若さで亡くなり、
私自身と家族総出で介護にあたり、
母は自宅で亡くなり、色々と苦労をした経験からきています。
喫煙者の方は、別にご自身の人生ですから、お好きにすれば良いと思います。
しかし、結婚した時にしっかりと喫煙によって、今後『もしも・仮に』起こり得る事象をしっかりと把握していて頂かないと、相手となる身としてはたまったモノでは御座いませんから。
因みに、母は酸素を満足に摂取出来ず、レンタルの酸素供給機無しでは息苦しくてたまらなかった様です。最後は起き上がる事も出来ず、勿論栄養価も足りなかった為に口中に水疱が出来、食事すらままならず、肺が機能しない為に酸素不足で心肺停止状態になり、亡くなりました。
それがトラウマで、上記の事を伺っておりました。
煙草がダメな方はダメなんですよ。
よほど申し込みされたい方がいらしたら先の回答者様と同じく、お相手のプロフに触れ本数をアピールされては如何でしょうか。
若輩者が生意気を申し上げて申し訳ありませんでした。