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その他の回答

  •    経験者  自信ある! 

  • 答えは風の中さん  女性  40歳

    復讐など、しても意味がありません。

    過去と決別すると決めたなら、前だけを見る。 心の隙を見せない事です。

    相手を痛めつけてやりたい

    それは修羅の顔
    一瞬に燃えさかる貴女は醜い炎となり、自分をも焼き尽くしてボロボロになります。

    本当に本当に好きだったのなら、最後に好きな相手と奥さんの幸せを願えるはず…

    『私がこんだけ 愛したのに!』という復讐心は 裏を返せば、独りよがりの傲慢な愛だったという事になります。

    見返りを求めない心、それが本当の愛の姿です。
    終わり方でも貴女は試されています。

    次に誠実な男性に逢う時、好きな男に復讐した激しい炎の女を隠して 堂々と笑み浮かべて逢いますか?


  • 匿名希望さんからのお礼

    一人よがりの傲慢な愛ですか…。
    『私がこれだけ愛したのに』との逆恨み的に思えましたか…。
    嘘をつかれていた事に対して腹立たしい気持ちになってしまうのですが。
    まぁ…今は憎いと思う気持ちもあるので、自分が気付いてないだけで傲慢に見える部分もあるのかもしれませんね。
    今はまだ彼が幸せになれますようにと優しい気持ちにはなれませんが私にもそんな彼を選んでしまう傾向があったのかもしれませんね。
    ご回答ありがとうございました

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