匿名希望さん 女性 44歳
彼女も気持ちも理解できる…との回答が多いですが、私は少し違う意見です。
まず、相手の方が(例え好みセンスが合わなくても)一生懸命自分の事を考え忙しい中、足を運んで選んでくれた…
毎日がんばって働いて得たお金を自分の為に使ってくれた。
それを思うだけで、まずは心からの
「本当にありがとう。」
その言葉だけです…
そして好みや従来の自分自身の服装に合わない等の問題ですが…
その一足の靴をきっかけに新たな洋服にチャレンジしたり、
お互いの譲れないセンスや好みについて話しあったり…
実はこれ、亡き夫が結婚前に私に対して取ってくれた態度なのです‥
センスの良い彼にトンチンカンな贈り物をした私に対して。
愛していれば、今回のような些細な事(些細なことが大事でもありますが)は乗り越えられると思います
それですれ違ったままなのは
いわゆる「ご縁がなかった」
ということかと…