雪のアリスさん 女性 45歳
こんばんは。
深いですね、
貴女も、そして彼も、
お互いが一途で深いが故に、またそれを双方が解る為、
尚更苦しいのでしょう…
心中、いかほどの想いでしょうか
お見舞い申しあげます。
ですが、
どうぞお気を悪くなさらず聞いて下さい。
あの、
お互いがそこまで深くなれるのは、正に運命の出逢いだったのではないでしょうか。
それから、
出逢ったのが10年前ならば、
貴女は30歳少し前
彼は、まだ26歳くらいですね。
当時の女性の30歳ならば、結婚が…となるでしょうし、
ご実家にいたのであれば、貴女のお母様にしても、何か言いたくなるのも親心だったのでしょう。
さて、
貴女も彼がさっさと他の人を見つけるような方ならば、諦めもついたかもしれないですね。
多分、
ですが、彼にしてもそうなのでしょう。
それから、
貴女も感じている通り、
彼の仕事に対する姿勢は変わらないと思います。
それは、貴女が邪魔をしなかったからかもしれないです。
相談内容の限りでは、彼を貴女は待っているように感じました(間違っていたらごめんなさい)
難しいかもしれませんが…
[待つ]という意識を少し減らして、
とりあえず、お一人での人生を考慮していくのもいいかもしれないです。
[待つ]は心の片隅にでもそっと置いておいて、
少しでも心が楽になるように…