なんくるーないささん 男性 40歳
こんばんは
結婚後の生活費など最低限どのくらいかかるのか不安になるものですよね。必ずしも男性の一般意見とは異なりますが、個人的な意見を述べてみましたので参考までにご覧ください。
①すごく真剣に考えてらっしゃるんですね。感心しました。
年収500万といっても日系企業のように基本給に賞与や手当を上乗せした額面と、外資系に多い年俸12分割の額面とで生活費の算出も変わってくるかと思います。
ただ一概に思い描いたものが実現できるかどうかは分かりませんが、もしも経済的な部分で満たされないのであれば、視点を変えて、生活の中で節約や工夫、知恵、そのやりくりの結果から自分や家族へのご褒美などなど…ゲーム感覚で楽しんでいけるパートナーがポイントだと思います。あとはお金だけではなく、出費で発生したマイルやポイントなども上手く活用すれば所得収入の負担も軽減されるかと思います。
②子供を育てるための生活費はその時代や社会背景に左右されるので、この時代の状況がこのまま続くとは思えませんし、シミュレーションしても参考程度なので、なんとも分かりません。
私個人は子供のためであれば節約ややりくりには喜んで協力しますします。
③私個人は相手の自主性を重んじています。仕事を続けたいか、家庭に入りたいか、相手の意思なので特に相手の年収にはほとんど期待しません。そこは夫婦お互いで納得済みなのであれば、外からどう見られても関係ないのではないかと思います。
まとめると、
a)年収900万の人もb)年収500万の人もそれぞれの持ってるものやステータスはそんなに変わりません。例えばa)の車は外車で、b)は軽自動車、多少は仕様に違いがあってもどちらも同じ車ということ。大事ことは900万の生活を500万に戻せるか、その生活を楽しめるかどうかがだと思います。長くなってスミマセン。お粗末でした。