匿名にしておきますさん 女性 45歳
こんにちは。
完璧な人間は皆無かと思います。
必要に応じて、出来る(する)様にもなれば、必要がなくなりしなくなる事もあります。
貴女の比喩、とてもよくわかります。
黙っていても、
首都高の運転を代わってくれて、瓶のふたを開けてくれた人が傍にいなくなり、
一人になってもそれが必要ならば、出来るようになってしまいます。
反対に、結婚してから出来る(する)ようになる事もありますよね。
貴女が結婚生活の中で、首都高や瓶の件を含めて苦手な事を克服していったのであれば、元旦那様は出番がなくなり寂しくなったのか、追い越されそうで怖かったのではないでしょうか?
いずれにしても、
妻を尊敬しようとしない方だったのでは?と感じますが…
ただ、出来る(する)ようになるのと、得手不得手とは別問題なので、
出来ないふりをするより、
出来る事は出来るけれど、苦手なので…
と少し素直に言ってみて、
「やっぱり私がするのとは違うね。」
くらいでいいのではないでしょうか?
それから…
以下は、甚だ私見且つ偏見ですが…
結婚生活に於いては、お互いが愛し信頼し尊敬しあえるような関係が望ましいかと思います。