白雪さん 女性 46歳
しんさん、お悩み拝見しました。あんぴーさんの言われる事よく解ります。前身サイトでは「女性掲示板」があり、そこでメール交換ができましたが、今はないので、女性特有の深い悩みは相談できませんね。せめてここで何らかのヒントになればと思います。
>子供ができるかの有無
貴女も自覚してらっしゃる様に、できない確立は100%でもないし、今は色々な方策があるし、子宮等の病気ではないのだから、諦める必要はありません。
>PFに書かなければいけないか?
「できない」と言われた訳ではなく「できにくい」と言われただけ。なので、それを書く必要はありませんし、嘘にはなりませんね。
またメール段階でも、訊かれれば答えればいいし、自分から深刻になる必要はありませんね。
もし、お相手と交際がスタートしたら、結婚に向けての話が進んだ時に、ゆっくりと説明し、理解の後、「一緒に」子供の事を考えて行けばいい事。貴女だけが精神的リスクを負う必然性はないのです。
>将来に向けて
(相応しい例えかは解りませんが)皇太子妃としての雅子様。あの方も素晴らしく健康体でありながら苦しんで数年間かけて第一子をもうけましたね。その後も世間のバッシングや重圧に苦しみ、精神的に病気にまでなりました。
この様に、科学や統計学は万全ではないという事。とりわけ妊娠は精神的な物がとても作用する事も多く、とても繊細なものです。
なので、一番いけないのは、貴女がくよくよと思い悩む事だと思います。子供は授かりもの。お互いの愛と思いやりがあれば、きっと授かるものです。だから、諦めず、「一緒に頑張ろう」という方を探しましょうか。
未来を信じ、頑張ってね(^-^)