のび太さん 男性 49歳
運営側の立場ですれば、利用者の表面化しにくい要望にも応える必要があると考えると農業を別枠にする必要を考えても不思議ではないと思います。
同意して頂けると思いますがサラリーマンに比べたら商売や農業は、地域や取り扱い内容により収入その他が大きく異なるので一概に語ることには、無理があると思います。そして、結婚を意識する人口としては、ごく少数だと言うことになると良くも悪くも意識する必要は出ても仕方がないと思います。
農業が特殊と言うよりサラリーマン社会と大きく異なる部分が多種多様にあり少数派であると言うことだと思います。特殊なのではなく多くの人にとって想像外のことが多くありそうに感じる社会だと言うことだと思います。
また、農業でも非常に高い年収がありそれほど負担のないところも結構ありますし他には得難い利点もあると思うのですがご自身はどう思っておられるのですか。私なら農業に行きたいくらいです。
一つだけ農業にそれなりの共通性が有るとするとサラリーマンの住むような所と農家が中心の村でのコミュニティは大きく異なるので生活パターンや人との関わり方など精神的に大きく異なる事だと思います。そしてその社会に入る事が出来るかどうかが最も難しい問題に成るかも知れません。
経営と言うことで考えると商売もずいぶんサラリーマン世界と異なりますがコミュニティや利便性のあるところに住むイメージがあるかどうかという点で捉えるとイメージ的にはサラリーマン社会との差異が比較的小さいと思われます。実際は単なるイメージだけですが。
こういう事を意識すれば、やはり別枠になってもやむを得ないかも知れません。