クローバーさん 女性 36歳
私は、昔、透析を受けなければいけない人とおつきあいしました。リアルでの出会いでしたが…
最初に制限や制約がかかること伝えられましたが、私が好きだったからおつきあいしてと伝えました。やはり長期の旅行には行けなかったりで寂しい想いや食事に気を使ったりと気苦労は絶えませんでした。
彼から一生一緒にいようって言われた時、嬉しい気持ちより自分自身の親のことや、今後の生活に不安があったこと思い出します。
日常の中での知り合いなら、その人の人柄に惹かれておつきあいをし結婚に至るならシュミレーションもできるだろうし、まだ覚悟も決められるかもしれませんが、私はそうであってもなかなか難しいのが現実だと思い知りました。
あと私見ですが、プロフにはそういう健康状態ならば、書いてなければいけないと思います。後だしじゃんけんは狡いと思います。
貴女がすこしでも違和感を覚えたなら、後で伝える姿勢が無理ですとお断りされてもいいのでは!?
肝臓も癌とかの可能性も否めませんが、日常が疲れやすいですよ!
人って疲れたりいっぱいいっぱいの時って対するパートナーに優しく出来なくないですか?
私は、相談者さんには現段階では強く優しい人と絆を紡いでいかれてはどうだろう、と思います。
年下が失礼しました。