匿名希望さん 女性 50歳
亡き主人はシステムエンジニアでした。管理職でしたが忙しい時は半端ではありませんでしたよ。『ひら』のSEならば尚の事、頭脳労働の仕事ではありますが体力も必要だなと痛感した次第です。
季節的な1~3月と言うより、今取り組んでいるプロジェクトによって忙しさは違いました。
プロジェクトによっては、一時遠方の地へ『単身赴任のような状態』だったことがあります。夜行バスで週末にこちらへ来、そして夜行バスで勤務地へ戻ると言った生活が3カ月ほど続きました。寝るのは宿舎ではなく勤務地事務所の床でしたね。
また、遠方でなくとも家と会社間の通勤時間が惜しくて『会社の床に寝袋で寝る』と言った生活をしていた時もありました。
もし貴方の彼が上記のような状態ならば、連絡がなかなかできないというのもありうる事だと思います。