私がオバサンになったら江口洋介はオジサンさん 女性 36歳
他の方々の回答とあなたのお礼文拝読しましたが、あなたは少しネガティブ思考の方かなと思いました。
年齢や見た目にこだわり過ぎているのはご自分の方です。
申込みの仕方も実は重要で、「こんなオバサンでごめんなさいね。」というのはNGです。
何を謝る必要があるのですか?
「オバサンでごめんなさい、オバサンなのに申込みしてごめんなさい」
…だったら最初から申込んで来るなよ、と思われるかもしれません。
それより、
「私は歳上ですが~」と添えて、自分は仕事や趣味にこう取り組んでいるとか、あなたのどこに惹かれたかなどを明るく上品に書いた方が印象が良いです。
ただし、前向きな表現でも「若く見えます」「見た目どうこう」は不要ですが。
それこそ、まともな男性なら年齢や条件で判断はしないはずです。
あなたに、オバサンのくせに婚活云々と冷やかしや嫌がらせした連中は、心根の歪んだ幼稚なバカ男ですから、彼らの婚活こそが無惨に終わるでしょう。
今回は諦めると決断されたようですが、年齢を気にしてため息をついて諦めることが既に負けです。
一人一人が平等に与えられた時間は、前向きにチャレンジする人にだけチャンスとなって現れます。
服装や化粧で無理な若作りをするのではなく、心の持ちよう、生き方がその人の若さを保つのだと思います。
今回ご相談の件も、彼がプロフィールに年齢を限定していなければ、
勇気を出されてはいかがでしょうか?
それで迷惑かどうかを決めるのは彼なのですから。
それほど気になる存在なんて、めったにいませんし、彼の対応の仕方で彼の本質が見えます。